海外には大きさの大小は国によって違いますが、日本人がたくさん集まって居住しているような日本人街があるところが多いのです。
インドネシアにも、駐在員や現地採用などで多くの日本人が集中している日本人街がいくつかあります。

それぞれの日本人街には特徴がありますので、ご紹介していきます。

まず、単身や夫婦のみで居住する場合には、デパートやショッピングモールが近くにあり、買い物をしたり休日のお出かけに便利なSCBDという地区が人気になっています。

この地区はオフィス街の中に位置していますので、このエリアにある会社にお勤めの方は非常に通勤の便が良いのでオススメです。

そしてお子さまも一緒に居住している場合には、ポンドックインダが便利です。

ここは、日本人学校の送り迎えの足となるスクールバスのルートになっていますし、ジャカルタ郊外の工業団地にも通える距離に位置していますから非常にたくさんの日本人が住んでいるのです。

日本人街の中でも、居住者の数は特にいちばん多いのではないでしょうか。

そして最後に比較的裕福な家庭の方が多く住んでいるスナヤンというエリアもあります。

ここは特に地価相場が高いことで有名で、日本人も大手企業の駐在員が集まっています。

そして、日本人だけではなく、欧米から来ている駐在員もたくさん居住しています。

大型ショッピングモールが近くにありますし、治安も良いので安心して生活できるエリアだと言えます。

ちなみに仕事探しに関しては以下のサイトを参考に。
インドネシアの求人情報と転職・就労成功の第一歩
日本人にとって有益な情報が掲載されています。

インドネシアの水道水は、日本と同様にそのまま飲料水として使用するのは避けるようにしましょう。

現地の人でも水道水をそのまま飲むことはあまりしませんから、慣れない日本人でしたらすぐにお腹を壊してしまいます。

また、衛生環境の悪そうな飲食店だったりすると、水道水をそのまま出したり、氷を使っていたりしますから、自分で判断をして気をつけることも大切です。

インドネシアで生活をする際には、飲み水は、ミネラルウォーターを購入します。

ミネラルウォーターの価格は非常に安いので、家族が多くて毎日たくさん水を飲むご家庭でもお水にかかる費用はそんなに多くはありませんので安心してください。

また、マンションやアパートなどにはウォーターディスペンサーが備え付けられているケースが多く、1ガロン(4リットル程度)で大体125円前後です。

スーパーなどから毎日頻繁にお水を買っていると、持ち運びが重たくて面倒なこともあるでしょうから、こういったウォーターディスペンサーを利用するととても便利です。

また、料理をする際にも、沸騰させれば大丈夫だと思うかも知れませんが、こちらもミネラルウォーターか、水道水を使う場合には浄水器を通した水を使用した方が安全です。

特に小さなお子さまがいるご家庭では、きちんと気をつけてあげませんと、お腹を壊したり、胃腸炎を起こしやすくなってしまいます。自宅に大きな浄水器をつけて、家の中の水すべてを浄水することも可能です。

インドネシアで生活をしているうちに、病気にかかったり、怪我を負ってしまうこともあるかもしれません。

滞在が長期になればなるほどにその可能性も高まります。

しかし、日本と同じような高い水準の医療を受けようと思ったら、基本的に外国人の患者さんを受け入れている大きな国際病院に行く必要があるのです。

現地のクリニックですと、環境が悪かったり、技術力不足で満足な医療を受けられない可能性も考えられます。

国際病院を受診すれば、もちろん普通のクリニックとは比べ物にならないくらい医療費が高額になってしまいますので、手術や入院などになってしまった場合には大変です。

そういったときに頼りになるのが医療保険です。

海外傷害保険や海外旅行者保険といったような海外の病院を受診する際に使用できる医療保険であり、駐在員の場合には会社が加入手続きをしてくれることもあるでしょう。

現地採用の場合にはご自身で加入してから現地に赴く必要があります。

こうした医療保険の何よりのメリットは指定する病院であれば保険証を提示したり、事前にコールセンターに連絡を入れておくことでキャッシュレスで治療を受けることができるということです。

重症でインドネシアの医療では不十分なときには、医療技術の高いシンガポールなど近くの国の病院にて治療を受けられるサポートをとっている保険会社もあります。

医療保険にもいろいろな商品がありますから、きちんとサポートをしてくれるものを選びましょう。

インドネシアの首都であるジャカルタは、人口1,000万人を超えるメガシティです。東京23区の人口が920万人であることと比較しても巨大さが分かります。

東京とは姉妹都市としても結びつきがあるなど、なにかと日本に縁のある都市です。

ジャカルタはジャワ島の西部に位置しており、一年を通じて気温は30度を超える暑さが続き、雨が多い気候となっています。

インドネシアは多民族国家であり、ジャカルタも同様です。人口の35%をジャワ人が占め、ベタウィ人(28%)、スンダ人(15%)、華人(6%)と続きます。

宗教では86%がイスラム教徒であり、インドネシアにイスラム教が広まったのは、12世紀からのことでした。

日本向けのスーパーがあるなど、日本人が最も好んで居住するのもブロックMです。

ジャカルタの経済の中心は、中央ジャカルタのジャラン・タムリンと呼ばれる地区です。超高層ビルがひしめいているなど、非常に発展しており、日本で言えば東京駅周辺といった印象です。

南ジャカルタで最も栄えているのはブロックMと呼ばれるショッピングエリアです。ここはビジネスと商業の中心地のひとつであり、ショッピングモールやデパートが進出しています。

北ジャカルタは大規模な港のある工業地帯で、オランダ統治時代の旧市街の風景が残っている、観光スポットでもあります。

東南アジアに位置し、東西5200キロにも及び、およそ17000以上の大小様々な島々から形成される国がインドネシア共和国です。

近隣諸国は、パラオ、インド、オーストラリア、シンガポール、フィリピンであり、島国であるため海を隔てています。

群島の拠点性も様々で、 首都ジャカルタがあるジャワ島、マレー半島の南西部に位置し、天然資源が豊富に産出されるスマトラ島、

日本人観光客に非常に人気があるバリ島、バリ島と並ぶ観光地にするため、急速に開発が進んでいるロンボク島、史上最大の噴火山であるスンバワ島、

コモドドラゴンなど、希少な生物が多数生息するコモド島、住民の多くがカトリック教徒で占められるフローレス島、香料の産出地として非常に有名で、

かつては西欧諸国の植民地支配下に置かれていたテルナテ島など、数多くの島が存在します。

インドネシアの森林面積は世界の中でも第8位であり、アジアの中でも最大規模の低地熱帯雨林があり、生物の多様性が世界で最も高いと言われている国です。

各島々には林業地区とよばれる国有地を多数保有しており、森林伐採による環境悪化を防ぐために国を挙げて環境保全政策を取っており、

世界の中でもインドネシアは環境立国としてリードしています。

インドネシアというのは名前を知っていても実はそこまでどんな国かは知らないイメージがあると思います。ですが実際に具体的な生産品の名前を挙げると理解してもらえるものが沢山あって、その中でも飲み物に関しては馴染み深いものがあります。

まず有名なのがジャワティーでしょう。これはインドネシアのジャワ地方で取れる茶葉でさっぱりとした味がするお茶になります。日本でも缶でジャワティーが売られていますが、このインドネシアではむしろ砂糖などを沢山入れて飲むことも多く、インドネシアに行ったら驚くこと間違い無しだと思います。またちょっとコーヒーに馴染み深い人ならばトラジャコーヒーというものを聞いたことが有ると思いますが、これもインドネシア産のものなんです。

その味わいは芳香な香りと甘みがあり、優しく深いコクがあり、実際にオランダ皇室の御用達でもあったぐらいなのです。後はインドネシアの気候では沢山の果実が豊富に育つということがあり、その果実を使ったフルールジュースは市場でも多く出回っていてとても美味しい商品だそうです。ココナッツもインドネシアでは豊富に取れるのでジュースはもちろんのこと、余った実や殻や葉なども余すこと無く使われるそうです。

インドネシアで最も魅力ある遺跡といえば、ジャワ島中部のヒンドゥー教遺跡である、プランバナン寺院群も挙げることができます。

この寺院群は世界文化遺産にも登録されている、他ではなかなか見られない建築様式を持っている貴重な遺跡です。

プランバナン寺院群が建設されたのは、日本が平安時代だった10世紀初頭で、古マラタム王国のバリトゥン王の建立であるとのことです。

長い間荒廃した姿になって人々に忘れられていたとのことですが、20世紀前半になって遺跡の修復が始まりました。

この遺跡群では、幾つかの高い石造塔が天に向かってそびえているのが特徴的です。最も高さのあるシヴァ神殿の高さは47メートルになります。

他にもチャンディ・ブラフマー、チャンディ・ヴィシュヌ 、チャンディ・ナンディなど巨大な石塔がそびえたっています。

日本では木造建築が一般的ですが、インドネシアでは樹木が多いにもかかわらず石像建設文化も存在していました。

いずれの塔の外観も、小さな尖塔が積み重なってできているようにも見え、非常に細密に造られて、ヒンドゥー教の神々の石像も見られます。

インドネシアではボロブドゥール寺院遺跡群と並んで、インドネシアを象徴する遺跡のひとつとなっています。

インドネシアは、東南アジアにある共和国です。その国土は、東西5千キロメートル超の範囲で赤道の南北に散らばる自然豊かな1万数千の島々から構成されています。島の数では、インドネシアが世界で第1位です。人間が生活している島の数だけでも約9千を数えます。

インドネシアは、世界で4番目に多い人口を擁する国で、2億人を超える人々が生活しています。たくさんの島があるにもかかわらず、人口はジャワ島に集中しており、同島の人口は全人口の50パーセント以上を占めています。なお、このような人口集中状態を解消するため、人口密度の低い島への移住を推進する政策が進められているところです。人口に占める割合が最も高いのは、マレー系です。その他に、ジャワ系、中国系など、400以上の民族集団がいます。ちなみに、日本人も1万5千人以上住んでおり、その数は増加傾向にあります。

インドネシアは、世界で最もイスラム教徒が多い国です。イスラム教徒だけでも1億人以上います。イスラム教が主流なため、メッカへの巡礼を希望する人には最長の場合で3カ月の休暇を与えることが法律で定められているほどです。ただし、国教がイスラム教であるというわけではありません。宗教の自由が憲法で認められているので、ヒンドゥー教やキリスト教などの宗教を信仰する人々も多数います。

インドネシアとは正式名称をインドネシア共和国という東南アジアの国です。東南アジアの南の方に位置しており、数多くの島から構成されています。島の数はなんと1万3000以上あり、東西に伸びるように島々が広がっています。面積にすると日本の5倍にもなるその国土には2億3000万人以上が暮らしており、その数は世界でも五本の指に入る程です。

民族はほぼすべてといっても過言ではないほどマレー系で構成されており、そこに少し中国系などが住んでいます。その構成からかイスラム教が85%以上を占めており、その規模は世界最大と言われています。言語もインドネシア語が公用語とされていますが、各々の地域で使用されている言語が異なります。しかし国語として勉強しているようですので話せる人は多いのでしょう。

島の多さや国土の広さから時間帯が3つに分かれており、日本との時差は2時間または1時間ほど遅れています。日本からの直行便はデンパサールとジャカルタへ出ており、それぞれ七時間ほどかかります。

インドネシアといえば数々の島のなかでもバリ島が有名で、世界からダイバーが集う人気のダイビングスポットです。その他にも遺跡や寺院といった歴史的な遺産も多く、自然とともに楽しむことができるでしょう。