インドネシアの国土を形成する群島について

ii02

東南アジアに位置し、東西5200キロにも及び、およそ17000以上の大小様々な島々から形成される国がインドネシア共和国です。

近隣諸国は、パラオ、インド、オーストラリア、シンガポール、フィリピンであり、島国であるため海を隔てています。

群島の拠点性も様々で、 首都ジャカルタがあるジャワ島、マレー半島の南西部に位置し、天然資源が豊富に産出されるスマトラ島、

日本人観光客に非常に人気があるバリ島、バリ島と並ぶ観光地にするため、急速に開発が進んでいるロンボク島、史上最大の噴火山であるスンバワ島、

コモドドラゴンなど、希少な生物が多数生息するコモド島、住民の多くがカトリック教徒で占められるフローレス島、香料の産出地として非常に有名で、

かつては西欧諸国の植民地支配下に置かれていたテルナテ島など、数多くの島が存在します。

インドネシアの森林面積は世界の中でも第8位であり、アジアの中でも最大規模の低地熱帯雨林があり、生物の多様性が世界で最も高いと言われている国です。

各島々には林業地区とよばれる国有地を多数保有しており、森林伐採による環境悪化を防ぐために国を挙げて環境保全政策を取っており、

世界の中でもインドネシアは環境立国としてリードしています。