インドネシアのメガシティ、ジャカルタ、日本人も居住する街

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インドネシアの首都であるジャカルタは、人口1,000万人を超えるメガシティです。東京23区の人口が920万人であることと比較しても巨大さが分かります。

東京とは姉妹都市としても結びつきがあるなど、なにかと日本に縁のある都市です。

ジャカルタはジャワ島の西部に位置しており、一年を通じて気温は30度を超える暑さが続き、雨が多い気候となっています。

インドネシアは多民族国家であり、ジャカルタも同様です。人口の35%をジャワ人が占め、ベタウィ人(28%)、スンダ人(15%)、華人(6%)と続きます。

宗教では86%がイスラム教徒であり、インドネシアにイスラム教が広まったのは、12世紀からのことでした。

日本向けのスーパーがあるなど、日本人が最も好んで居住するのもブロックMです。

ジャカルタの経済の中心は、中央ジャカルタのジャラン・タムリンと呼ばれる地区です。超高層ビルがひしめいているなど、非常に発展しており、日本で言えば東京駅周辺といった印象です。

南ジャカルタで最も栄えているのはブロックMと呼ばれるショッピングエリアです。ここはビジネスと商業の中心地のひとつであり、ショッピングモールやデパートが進出しています。

北ジャカルタは大規模な港のある工業地帯で、オランダ統治時代の旧市街の風景が残っている、観光スポットでもあります。